home blog movie life style life archive photograph vibes link contact
FIRST TANZAWA


先週の天狗岳で最後の噂もあったけども、アンコールにつき、おかわりです。
2010ラストのつもりも大きいんで、今年の集大成としてまとめましょうって感覚もあったけど、
行ったことないエリアで来年に繋がるような登山もしたい。
で、選んだのは初の丹沢。久々の首都圏エリアです。

丹沢には実はかなり興味はあったのです。
今年は2500mを超えるような高山ばかりまわってきたけど、高山にはないメリットがある。
一番は雪が少ないこと。雪が少なければ、今回のような晩秋や初冬、春先あたりに
気軽に登れる山として価値が高い。GWあたりじゃ北アは簡単には登れないからね。
そういう気軽な山エリアの役割は今までは奥多摩が担ってきたんだけど、
奥多摩のは杉が多すぎて、登山道が暗い場所がほとんど。
樹林帯にしても、もっと明るく開けた道がやっぱりいいし。
その点、噂によれば丹沢はかなり気持ちよさそう。ブログとかみてもイイ感じだ。
こりゃあ一度自分の目で確認しておきたいなァ、ということなのです。


という長い前置きから、選んだのは丹沢一番人気のコース、表尾根。
ヤビツ峠から入って、二ノ塔、三ノ塔、烏尾山、行者岳、新大日とピークを繋いで塔ノ岳に至る
丹沢の代表的な縦走コース。車の都合により下山は大倉尾根を使わずピストンで。
ピストンな分、コース時間が日帰りだとかなり長いし、初めてだし、冬だし、メンバーも多いし、
もろもろあるんで、無理に塔ノ岳を目指さず適当な時間まで歩いて無理なら引き返そうってな感じで。
今回はピークハントより山の雰囲気を知るのが目的だから、それで十分なのです。
天気予報とはまたもずれて、あいにくなガスガスでしたが。。


登り出しから二ノ塔までの1時間は樹林帯で、しかも一気に標高を400m位上げる。
十分に急だけど、樹林帯でも暗い感じなのは最初の半分位なもんで、後は明るく開けて調子イイ。
開ければ木々の間から海も見えてきたりするっぽいけど、あんまり見えず。残念です。。






そのうちようやく二ノ塔に到着。ここからは尾根筋を繋ぐ縦走コースなわけです。
噂違わず、表尾根の尾根筋は展望を邪魔する樹木が少なく、明るく気持ちイイ。
ガスガスで展望もなければ、明るさも半減だったのが残念だったけど。
んでもって、噂違わず、尾根なのにかなりのアップダウン。
100m位は平気で下がって、その後また登るピークをひたすら繰り返す感じ。結構、くる。。

そんな感じで、展望を楽しみながら、ピンポイントで出現する鎖場などをクリアしつつ、
登ったり下ったりのピークをひーこらいいながらも、繰り返し進んでいくのが丹沢の表尾根。
単調な登り下りなら、疲れも倍増だけど、色々とポイントがあるから全然飽きず、
飽きないから疲れも半減で、イイ具合でずんずく進むことが出来ますね。楽しいです。














天気イマイチだったから、気持ちよすぎって感じまでにはなれなかったのが心残りだけども、
良ければ気持ちイイだろうなァって感覚は存分に感じることが出来て、
来年は一泊とかで縦走とかしたいなぁとか、展望を楽しみたいなぁとか、
プラスのイメージを持って帰ってくることに成功。結局、塔ノ岳には届かなかったし 笑

このまんまのイメージを持ち越して、また来年ということで。春まで計画練っておこうっと。
 








コメント
コメントする