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Deep Fall Trekking vol.2



毎回思うけど、山の夜明けは本当に気持ちいい。
人も動物も植物も寝静まった青い静寂の世界から、ゆっくりと目覚めていく感じを、確かに感じれる。
この感覚、味あわないとわからないと思うけど、味わえばすぐわかるはず。なんかアガる感じ。



予定コースは、天狗の奥庭から東天狗に登り、西天狗に縦走、
そのまま尾根伝いに歩いて唐沢鉱泉を経由して渋の湯に戻る周回コース。
展望スポットをいくつも超えていく、胸躍るコース。
しかもこの日も天気は雲ひとつなし。いやおなしにドキドキ。。

黒百合ヒュッテからの登りはさっそく森林限界を超えた岩々。
夜に冷えた雪は氷になってなかなか滑る。いやおなしにドキドキ 笑




しかしながら気持ちよさもサイコー。開放感抜群な広い斜面で、360度開けて素晴らしく明るい。
あたりはゴロゴロな岩と低い針葉樹と小さな池の天然の庭園のようで、
先には天狗岳がどーんと見えるし、北アルプスの山脈がずらりと見える。
まさに空中散歩のような気持ちで登っていけるのです。










気持ちよさを感じながらゆったりと、滑る足元を気にしながら慎重に歩いていけば、東天狗に到着。
ごろごろ岩の東天狗からの眺望は、さらにヤバイ。
今まで見えなかった進行方向の展望も開けて、赤岳や阿弥陀岳などの八ヶ岳のメイン稜線がこんにちは。
その上、北アルプスだけでなく、南アルプスと中央アルプスの稜線もどーーんと現れ、
目の前にずららららーっと日本アルプスの全部が見渡せる。
ここまでずらっと並ぶ景色は、場所的にも八ヶ岳くらいしか見れないかも。とにかく、スゴイ景色。
そんでもって、その超展望、東天狗から西天狗、そしてそのあとの稜線歩きでは、
ずーっと見続けられるわけです。いやぁー、気持ちよすぎ。これ以上は言うことないです。










名残惜しく超展望が終わりを告げると、北八ヶ岳らしい美しい樹林帯に変わって、無事下山。
怪我もなく、サイコー、大満足なサンコーでございました。

八ヶ岳で遠望までしっかりと見れたのは、実は初めてだったんだけど、
初体験してみて、八ヶ岳の魅力をさらに感じることができました。
とにかく眺望ヤバイですね、この山。スポットと距離感が最高なんです。
近くには八ヶ岳そのものの稜線と、美しい裾野が見えるし、遠くに望めるアルプスとの距離感も完璧。
今までも好きだったけど、なおさら好きな山になりました。イイ山です。来年、また来ますよ。







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