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Main Mountain Train 〜 episode4


もう9月ですが、まだまだ完全に夏な毎日ですね。暑すぎです。そして快晴な夏空です。
そんなんなんで、夏の主峰トレイン第4弾に行ってきました。
季節的にも、たぶんラストかな。山はもうすぐ秋になるんで。


北アルプス、南アルプス、八ヶ岳とクリアして、今回は中央アルプスの主峰、木曽駒ケ岳。
標高2956mと、主峰トレインのラストを飾るに相応しいビッグマウンテンでありながら、
実は超楽々イージーマウンテンなのだ。なぜなら、ゴンドラアクセスでございます。
ぴゅーっといって、一気に標高2611mまで。汗一滴も流さぬまま、そこはかの有名な千畳敷カール。
涸沢カールよりややコンパクトながら、ケンケンした感じがかっちぇーです。




千畳敷カールのイケメンに囲まれてソワソワ歩いていくと、あっという間に囲む山を直登開始。
ウォーミングアップなしだし空気も薄い。なんかいきなりがっつり疲れる。。




が、それも高々30分程度で簡単に稜線に到着。
稜線に出ると視界はさらに広がる。南アルプスの稜線もくっきり。
その奥には富士山もくっきり。反対側には御岳も見えちゃいます。スバラシイ。
天狗岩っちゅう天狗の顔の形の岩も発見。俺にはあんまり天狗に見えないけど。。








そんな感じで眺望を楽しんだら、いよいよ今日の目的地に向かう。
今日の目的地は2つあるのだ。ひとつは、千畳敷カールのトンガリのてっぺん、宝剣岳。



ここの稜線から往復1時間もあれば登って帰ってこれるけど、道のりはなかなか険しいというフレコミ。
隣のツアーみたいなおっちゃん達は登るの止めると言っているけど、うちらはGO。
頂上までは短い区間に鎖場が3つ、徐々にリスキーになっていって、ラストはヨコバイ系。
足をすらっと踏み外したらきゅーって落っこちてサヨナラになっちゃう、ヒヤヒヤの高度感。
鎖にしっかりつかまって、一歩一歩慎重に、噂どおり、ナカナカのリスキーさでした。
が、とんがった頂上は感無量な感じ。眼下にはさっきまで歩いていたカールが一望の逆景色。イイモンです。










慎重に戻ってきて、次はいよいよ中央アルプスの主峰、木曽駒ケ岳に向かいます。
こっからは、超安全。広く、森林限界を超えて、気持ちイイ登山道。天気はイイし、景色はイイし、抜群。
気持ちよすぎて、あっさり木曽駒ケ岳の頂上に到着。
宝剣岳とは違って広い頂上からは、いよいよ北アルプスの方向にも視界が広がる。
一番手前にデカイ乗鞍岳が見えて、その奥には北アルプスの主線が続く。
一目で穂高連峰と槍発見。こっちの角度からは初めて見るね。
木曽駒ケ岳の頂上からももちろん、南アルプスの稜線や御岳も見えるし、
当然中央アルプスの稜線も見えて、名山丸見えな超展望。百名山なんて10個以上余裕で見える。
う〜む、トレビア〜ン。











頂上ではゆったり飯を食べて、展望を楽しんで、下山。
下山っていってもロープウェー駅までだから、これまたあっさり。
夏の主峰トレイン第4段は、基本楽々、千畳敷カールはイケメン、宝剣岳はドキドキ、
木曽駒はリラックス、そして終始展望サイコーななかなかのバラエティに富んだトレッキングでした。
その分人は多かったけど、木曽駒だけなら奥多摩の山よりも楽な感じでいけちゃう。いい山でした。









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