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Main Mountain Train



8月1日。北アルプス主峰・奥穂高岳登頂。
8月15日。南アルプス主峰・北岳登頂。
夏の主峰トレイン、第3弾。行ってきました。第3弾は八ヶ岳主峰・赤岳です。



赤岳は標高2899mで十分な高山だけど、さすがの八ヶ岳らしく、アクセス抜群。
そしてまた、八ヶ岳らしく、コースが豊富。うまくコース設定すれば日帰りも十分可能なのです。
ホントは横岳や阿弥陀岳と交えて縦走で行きたかったんだけど、
消化不良な北岳のリベンジ&縦走の下見も兼ねて。
ということで、選んだのは美濃戸から入って行者小屋経由で赤岳ピンポイント狙いのコース。

美濃戸から行者小屋までの道のりはゆるやかに登っていく沢沿いの樹林帯。
水の音を聞きながら、葉と葉の間から見える青空とわずかな光を浴びながら、
斜度はほとんど感じることなく、気持ちよく歩けます。
平和です。平和すぎて、徐々に飽きが来て、だいぶ飽きてきて、
もうめんどくせ〜と思うくらいのところで、ようやく行者小屋到着。
目の前には八ヶ岳のメイン稜線、赤岳、横岳、阿弥陀岳のパノラマが広がり、
これから登る急峻で険しいアルペン的な登山道も見える。男前だわ〜












そんなこんな、惚れ惚れしながらビール飲んでパノラマを味わってると、
下のほうから怪しげなモクモクがどんどんと登っていき。。
あっという間に横岳も赤岳も完全に真っ白の中。。。
そ、そんなぁーー オーマイガーーー。。。

全く気を取りなおせないけど、再出発。行者小屋からの登りは地蔵尾根を登る。
ここから山頂までは鎖、ハシゴなどの連続でアルペンムードたっぷりという評判なんで、
どんなもんなのか期待と不安な感覚だったんだけど、実際はたいしたことない。
確かに長い鎖だし超急峻だし、落ちたら大変なことになるけど、危険ブルブルって感じよりは、
アスレチックな感じで、ただ歩くだけの平凡な樹林帯より全然面白い。










高度はばんばん稼ぐから、あっという間に稜線に到着。
が、期待していた展望は全くなしの真っ白けっけっけ。。。
遠望はもちろん、目の前の赤岳、横岳、そしてそこに繋がる稜線さえもほとんどみえず。。
八ヶ岳の稜線を見て縦走の思いを募らせたいってのが今回の狙いだったのに。。
まあ、景色はそんなんなんだけど、稜線に上がってからピークまでの最後がまたかなりの急登。
長い鎖もあるけど、怖さはなく、最後までアスレチックな感じで楽しめる。
景色がないなら地形で楽しみましょうってことかな。










慎重に楽しみながらも、時間的にはかなりあっさりとピークに到着。
真っ白けっけで展望ゼロだけど、これでこの夏3つ目の主峰登頂。気持ちイイね。
頂上には小屋もあるんで、まったり飯食ってコーヒー飲んで手ぬぐい買って、下山。

下山は文三郎尾根を通って。こちらの尾根は地蔵尾根より開けてて気持ちがいい。
ガス多めだけど少しだけ展望も見えたし。ただし、難易度はやや上かな。
段差が大きめだったり、狭いところもある。もちろん安定感はあるんで、
怖がるようなところではないけど。










あっさり行者小屋まで戻ってきて、そこからはピストン下山。
かなりまったりしながらも、総時間9時間くらいで、あっさり八ヶ岳の主峰を日帰り完了。

登り応えもアトラクション性も抜群で、本来なら展望も抜群なわけだし、やっぱり八ヶ岳はイイ。
写真見返しても、なかなかイケメンな写真が多いし。登った印象より 笑
だからこそ、次は天気のイイときに、泊まりで全山縦走とか、南八ヶ岳縦走とか、そういうことしたいなぁ。

お疲れ様でした。








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