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TSUBAKURO


見事なタイミングで見事に梅雨明けした3連休。
梅雨の間にイメージしたわくわくを爆発させて、
宣言通り、日本の登山界の核心部に触れてきました。

北アルプスです。北アルプスは燕岳。1泊2日での燕岳往復コース。
燕岳は立地的には北アルプスの中心に近い場所にあり、ルート的にも北アルプスの
代表ルート「表銀座」の出発点。北アルプスを感じるにはベストな山。
北アルプスを感じるってのが今回の目的なんです。

期待したとおりに予想をはるかに超えて、サイコーでした。
未だに興奮覚めやらずって感じ。


出発からの序盤は、いきなり急勾配な樹林帯で 1000m以上登る。
まあ特に語るような特徴もなく、展望もなく、目立った写真もなし。。
梅雨明けしていきなりの猛暑、とにかく暑くてバテバテ。。








第一ベンチだけ撮り逃した。。


しかしながら、合戦小屋を過ぎたあたりからは徐々に森林限界に近づき、
木々の背も小さくなって、展望も段々と広がる。
登ってる時はあいにく雲の中だったから好展望がどかーんとまではいかなかったけど、
木の間から槍がうっすらみえたときは感動。疲れも眠気も吹っ飛ぶ!










そんなこんな、登り始めて5時間程度、
尋常じゃなく汗はかくし、息もあがりまくり、腹は減るし、雨はちらついたしで、ひーこらひーこら、
やっとの思いで燕山荘までたどり着いたわけだけど、着いた瞬間に疲れはぶっ飛びました。
そしてテンションもぶっ飛びました。


燕岳どーーん!


槍どーーん!!


虹もどーーーん!!!


まだ少々ガスってて北アルプスの全容が見えたわけじゃなかったけど、ヤバすぎた〜

燕山荘のチェックインを済ませた後は、槍が見えるベンチをGETして
ビールで乾杯、そのまま立て続けにビールを3本飲みながら、自炊して夕食&宴会。
献立はレトルトカレーと缶ビール、コンビニのおつまみやらチーズやら。なかなかの宴会っぷり。
山の上とは思えないくらいたくさんの人で賑わった燕山荘のデッキは超ピースな空間で、
おっちゃんは話しかけてくるし、ワインくれるし、山談議してくるし、何言ってるかようわからんし 笑

みんな同じだけ苦労してこの空間にたどり着いているし、
同じようにサイコーな景色と雰囲気を求めて来てるわけだし、
だからこそこんな超ピースでゆるくてサイコーな空間を創り出せるだろうなぁ。
なんともいえないくらいの心地よさを味わえる、超贅沢な時間でした。
景色見てるだけで、空気を感じるだけで、全然飽きない、大満足な時間。

翌日は天気予報もいい具合だし、早起きして燕岳を登頂して頂上でサンライズ、
そのまま北燕岳まで脚を伸ばして、ついでに表銀座の縦走コースをちょろっとだけ行ってみよう
ってとこまで計画してから、就寝。午後8時前でした。

つづく








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