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Meet The GUERRILLA


トレッキングについて、かなりゆる〜く捉えているものの、
実際はワイルドな傾斜をちょっとだけリスキーに登る方が全然面白い。
冒険心というか、ガキの頃のワクワクを感じれるから。
コンクリートジャングルな都会はもちろん、
リゾート化されたゲレンデや自然公園では味わえない感覚を味わえる。
もちろん、タイムは気にしない姿勢、休憩が多い姿勢、
ビール飲んだり、写真撮ったりするスタイルはゆるい感じそのもの。
ワイルドな感覚をゆるく感じるスタイルがマイスタイル。

今回もワイルドでした。


登ったのは八ヶ岳の入門・蓼科山。
入門といっても、標高は2500mをゆうに超えるサイズ。
天気、午後から崩れる予報もありながらも、登りだし瞬間は見事な夏空。
頂上付近にも雲はかかっておらず、照りつける日差しも十分夏のそれ。
どんな具合かドキドキしながらも、山頂からのパノラマビューと、
途中の岩道の登りの冒険具合に期待は高まる。

が。。。


ゲリラ豪雨の来襲。



蓼科小屋を過ぎ、山頂まであと数十分ってトコで。
ピーカンから20分くらいで、あっという間に土砂降りな雨。まさにゲリラ。
蓼科山の道は、大小の石ころが敷き詰められた道。
水はけは悪く、あたりは一気に川の様に。プチ滝やら水深くるぶし以上やら。
それでもレインウェアを着て頑張って山頂を目指したけど、
山頂まであとほんのわずかってトコで、カミナリがゴロゴロゴロゴロ〜
ここまで登ったので、気合で登ってしまうか悩んだけど、
山頂には避雷針になるような木がないって事を考えるとやはり危険。
しょうがなく諦めました。。。

蓼科小屋まで急な斜面を慎重に降りて、小雨になるまで待機して、下山。
下山途中も気まぐれに激化する雨にうたれながら、
完全に川と化した登山道を沢下りの様に降りてきました。
雨強すぎて、レインウェアはびしょびしょ。ザックの中身も浸水。








ホント、厳しい登山でした。
しかしながら、普通の感覚だと「もうやだ〜」になるかもしれないけど、不思議と楽しめました。
レインウェアを着ちゃえば、たとえゲリラ豪雨でもなんとかなるし(多少は浸水したけど)。
途中で登頂を諦めたのも吉。目標を来た道を下山に変える事で、
それなら時間的な計算も出来るし、余裕も生まれる。
カミナリは怖かったけど、それ以外はワイルドな感じを楽しんでこれました。

この状況を経験できた事と、それを(安全に)やり過ごすことが出来た事、
状況を楽しめたことは、かなりプラス。経験値も上がってレベルアップかな。
しかし山はナメちゃイカンわ。やっぱり登れない時や引き返すべき時もあるね。
蓼科山、またリベンジだわ。山は動かないからね。








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