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STAYLOCAL MAKE HOPE

 

雪山も行けない、海も行けない、キャンプもダメ。当然TRIPなんかはもってのほか。
まさかここまで好きなことが制限される日々が来るとは思ってなかったけど、それもまた現実。
そんな強制自粛の中、ステイローカルスタイルでのGWだったけど、そーなりゃそうで、
やれることをやりきって、例年と同じくらい、そして、今しかできないGWを過ごすしかない。

 

自分の遊びのクイバーの中で、近場で楽しむのに最も適した遊びといえば、やっぱりスケートボード。
とはいえ、今まで慣れ親しんでいるスケートスタイルは、パークありきでの楽しみ方だったんだけど、
このコロナ禍の中、クラスター発生やら感染拡大やらを恐れて、
屋内外関わらずほぼ全てのパークがクローズで、要は、ストリートオンリーな遊び方が要求される。
オーリーも全く出来ない、面ガタ路面だと永遠の及び腰スタイルな万年ビギナースケーターの自分にとって、
ストリートで遊ぶってのは、相当ハードルが上がるんだけど、
そーなりゃ、自分のための反復練習に明け暮れるよりも、子供と一緒にFUNに楽しむほうが向いてそうだ。

 

とはいっても息子は、スノーボードはやりたがるのに、スケートボードについては全く興味がない。
もちろん今まで幾度となく、スケートにを誘ったり、触らせたり、乗らせてみたり、タンデムしたり、
色々と工作してきたんだけど、ほとんどなびかず、今に至る。

 

息子に少しでもスケートに乗れるようになって欲しい。
今年のGWは、それを目指して色々と実行した、チャレンジングなGWとなりました。

 

 

まともにスケートボードに乗ろうともしない息子に、まず最初にチャレンジさせたのが、ダートウィール。
普通のウィールの4倍くらいの体積でガツンと迫ってくる代物で、
これをつけるとスケートでも土とか芝とか、どこへでも行けちゃうという、超変態好みのアイテムなんだけど、
相当ハッスルしない限りは、オフロードボトムだと自然と速度が手ごろに減速してくれるし、
そのうえ、転ぶことへの恐怖心は、アスファルトボトムと比べればだいぶ小さくなるんで、
実のところ、まだスケートに乗れない息子のファーストチャレンジに最適と予想。
斜面を下るってのは、スノーボードで多少なりとも慣れている行為だしね。

 

思った通り、色んな斜面を見つけては、下る下る。
むしろ想像以上にビビってなくて、なんなら俺よりビビってない 笑
ただ乗っかっているだけだけど、自分でドロップインして、自力で下ってこれるってのは、すさまじい一歩。
スケートボードって、これだけで十分に楽しいしね。

 

 

 

次にチャレンジさせたのが、キックボード。
2輪タイプのものではなく、自立可能な3輪タイプのキッズ向けキックボードだけど、
その分ベースデッキの安定感は抜群で、さらに、足一本で立つしかないスケートボードと違って、
ハンドルを持った腕で体を支えられるから、バランス的にもだいぶイージーになる。
加えて、スケートボードって、いざ板に片足を置いてもう片方の足で地面を蹴ろうとすると、
自分の前側に板を配置させてかかと側に降りて地面を蹴ろうとしたり、
後ろ足を板に乗せて前足で蹴ろうとしたり、、要は、自然とプッシュの形になることって、意外と少ない。
その点、キックボードはプッシュと同じ足の配置に自然となるから、プッシュキックのイメージ作りに最適。

スピード感的にも、同じくらいの感覚を慣れさせることが出来るし、必然的に恐怖心も減らせるし。

 

 

 

動いている板にバランスよく乗り続けることをダートウィールで、足で蹴って進むことをキックボードで、
互いに違う動きであるこの2つを十分に練習させてから、満を持してスケートプッシュに挑戦。

 

スケートプッシュって、超基本動作だけど、よくよく紐解いてみると、
バランス力や加重力、キック力、操作感、ビビらないハート、、となかなかの複合能力が要求される。

ある意味、小さい子供の運動神経だと、出来ないのも当たり前か。。

感がいい子だとあっさりやっちゃうんだろうけど 笑

 

そんなわけで、今までは毎回、座ったまままたいで、車のようにして進むくらいしかしなかったんだけど、

分解してのトレーニングの効果はてきめんで、あっさり立って板に乗るようになって、
そのうえ、まだまだおっかなびっくり不安感満点だけど、なんとかプッシュっぽい動きも出来るように!

マジ感動!!


 

 

 

運動神経がいい感じはしないし、チャレンジ精神も旺盛っぽくはなく、失敗することが嫌いな男、サニー君。

だからこそ、もう何年もの間、まともに乗ることはなかったスケートボードだけど、

この自粛GWにてじっくり向き合ったかいあって、少なくとも敬遠してるっていう感じはなくなってきたかな。

あとちょっと練習続けられれば、もう少しだけ乗れるようになって、そうすればきっと好きになりそうな感じ。

なんやかんや毎回笑顔でやっているからね。なによりそれが嬉しいわけっす。

 

家族みんなでスケートで遊べるようになれば、ステイローカルでも、忙しくて時間がないときでも、

色んな制限があったとしても、問題なく楽しい時間をメイクすることが出来る。

肝心なのはそんなスタイルを作ることだから、ソコに向かっていけたってのは、ある意味自粛万歳っすね。

そんなわけで、自粛ライフのゴールも少しずつ見えてきた感じもあるけど、それが終わっても、

積極的にファミリースケートタイムは続けていきたいな。

 

雪山や海に行けなくても、遠くに行けなくても、家族との時間はやっぱり最高。

どこへ行く、何をやるってのも大事だけど、一番大事なソレを深々と実感できたのは、

家族内で濃厚接触し続けた今年のGWならではかもね。今年もナイスGWでした!

 

 

イエイ!!!





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