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NUMATA KATASHINA

 

全国各地でなかなか思い通りに降雪積雪してくれない今シーズンだけども、
何気に東京から最も近い沼田片品エリアは、それなりに雪が降ってくれていて、
(もちろん例年よりは全然少ないけど)一応、どのゲレンデも基本的には全面滑走可だし、
ゲレンデボトムまで滑っておりて来れてて、(まーこれで他よりまともってことが異常なわけだけど)
壊滅的だった1月はともかく、2月以降は、パウダーも当たったし、
シャバ雪ならスノスケで遊んだり、子供と滑ったり、と、例年と変わらず楽しめてる感覚。

ということで今季は、いつにも増して沼田片品エリアばかり滑っているんだけど、
改めてこのエリアのバリエーションの豊富さに感銘してる。

 

 

ピカっと晴れてスプリングコンディションがさく裂した日には、丸沼へ。
丸沼は、ドカッと降ったタイミングよりも、晴れのタイミングの方が、個人的には狙い目。
ゴンドラ回しを3本もやれば、脚は折れそうなくらいにパンパンになれるんだけど、
それに加えて、今シーズンはボトムにニューパークが出現したので、脚は完全にもげ千切れてしまう感覚 笑

滑っていると毎回のように誰かしらロコライダーやガイドと会うし、
彼らも毎回ゲレンディングをゆったり楽しんでいて、オープンでピースなビーチブレイクのような感覚。
ピーキーなリーフブレイクのような水上の某所とはある意味で真逆な印象で、
その両方を持ち合わせるのが群馬の奥行かと。

 

 

 

 

同じスプリングコンディションでも、ゆったり滑りたいならば、オグナほたか。
上から下まで中斜度ばかりを繋げれる斜面に加えて、
ミドルサイズの壁だらけで遊ぶには困らず、その上混雑度も低く、リラックスしたファンライドには最適。
最大の弱点であるリフトの遅さも、前日の疲れを引きずっていると、それもむしろGOODだし 笑

 

前日の昇温もあって、この日の朝イチは斜面も壁もカッチリ硬かったけど、
ゲレンデピーク付近まで標高を400m上げると、そこは1800mを超える標高にて、
雪はナイスコンディションで保ってくれていて、2時間くらいそこを回してから、徐々にゲレンデボトムへ。
その頃にはしっかり緩んでいて、走るザラメにて、これまた最高の気持ちよさ。
昼も過ぎたら雪はザクザク、そしたらスノスケに乗り換えて、再度FUNに楽しめる。

 

 

 

 

 

今シーズンのラストパウダーかも、、と思われた日は、仲間と集まって恒例のポイントへ。
今季はとにかく積雪が極少かつすぐに雨くらっちゃったりと、
なかなか森の中を狙えない日々だったんだけど、ようやく今季初ドロップ。

 

案の定雪付きが悪くて終始様子見のまま滑り降りてきたり、ほとんどブッシュの上を滑ったり、
沢のボトムは開いていて川が出てたり、登り返したり、、と今季らしい感じが存分に発揮されてたけど 笑
個人的にはこういう冒険は大好きで、これもまたSNOWBOARDINGとさえ思ってる。
メンテナンスさらた綺麗な斜面ばかり滑ってないで、やっぱりこういうコトもやっていかないと。
もちろんついでに、すげー気持ちいい斜面も滑れたしね。

 

 

 

 

 

沼田エリアをメインステージとして滑るようになって、5年くらい。
湯沢や妙高のような豪雪地帯と比べると雪量は降らないし、白馬のようなスケール感も無いし、
ただ、東京から最も近いからという理由で、子連れスタイルになってから掘り出したエリアだったんだけど、
掘ってみるとなかなか、、想像以上にこのエリアの面白さにやっつけられている。


地形が面白いゲレンデは多いし、そのどれもが微妙に違う地形を持っているし、
ロングライド出来るゲレンデもあれば、子連れにちょうどいいこじんまり感なゲレンデもあるし、
広大なBCエリアを持つゲレンデ、さくっと行けるBCがあるゲレンデ、スノスケで遊びやすいゲレンデ、、

どのゲレンデも被らない個性を持ち合わせていて、エリア全体で考えると、

なかなかのバリエーションを持っていることが、ようやくわかってきた感じ。
つまりは、天気や雪のコンディションやタイミングにあわせて、場所ごとチョイスして遊ぶスタイルが

この沼田エリアの遊び方なのかなーって思ってる。東京SNOWBOARDERなビジタースタイルには最適。

 

そう考えると、ゲレンデだけでみても、まだまだ色んな面が見えてきそうだし、

さらにゲレンデ外に目を向ければ、ロコガイドが現在進行形で開拓しまくっているBCラインは、

自分の中ではまだまだ完全に未知の世界として存在しているし、

潰れたゲレンデ跡地や緩い斜面見つけてフリーフットな遊び方なんかは、

ホントに一握りの人の遊び方でしかない感じで、この先どんどん深まっていきそうだし。

 

まだしばらくは沼田エリアの魅力探訪のSNOWLIFEは続きそうだ。

 





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