home blog movie life style life archive photograph vibes link contact
PLANT TREES

 

いよいよ2019年も残すところあと僅か。今年は、グローバル気候マーチが世界中で開催されたり、
その中心人物であるグレタ・トゥーンベリさんの一挙手一投足が、世界中の人の行動に影響を与えたり、
世界中で環境についての注目が広がった年だと思う。
それに対する意見は、本質的なものもあれば、ゴシップまがいなものもあったり、
まぁ、良くも悪くもなのが現状かとは思うけど、
伝わる人には伝わっただろうし、感じれる人は感じとったはずで、それは大きな一歩だと思う。

 

自分のまわりの仲間は、スノーボーダーやサーファーといった、自然の恩恵の中で生きている人ばかりなので、
環境への関心や意識は、その辺にいる人達よりは高いのかなぁという感覚は前々から持っているし、

グローバル気候マーチへのリアクションはもとより、今までの生き方考え方も含めて、
それが心地よいし、誇らしいと思っているんだけど、一方で、大いなる矛盾を、ずっと感じていた。

 

 

自分は普段は東京で生活して、休みになれば毎週のように、海に、山に出向いていく、
ビジタースノーボーダーであり、ビジターサーファー。
その結果として、車での移動は、絶対必須であり、年間の走行距離は、軽々2万キロを超える。
仕事(生活のために必然であること)で使っているわけでなくて、ただ気持ちよくなるためだけに、

この、地球半周分に相当する距離を、1年間で車移動しているわけなんだけど、
その結果、車移動によるCO2排出量は、当然それをやらない人より多くなる。

 

ちょっと調べて計算してみたら、リッター10kmの燃費の車で年間2万km走ると、

1年でおよそ5000kg、CO2を排出するみたい。

これはなんと、一般家庭が1年間に排出するCO2の量をやや超えてくる。

つまりは、雪だ波だと自然の恩恵受けまくって、自然サイコーとかいって、大切にしよーぜ!って

声高に叫んだとしても、現実的には人の倍、地球の温暖化に貢献してる、という事実。
この大いなる矛盾に背を向けて、気持ちだけで何も行動しないのでは、本当に何も変わらない。
変わらないどころか、後退するばかり。まずは自分のやれることをやることだ。

 

それじゃあ、自分は何をすべきなんだろう。

ずっと考えていたことなんだけど、今年というタイミングを得たということで、遅まきながら実行に移します。

 

木を植えます。


とりあえずまず初めに、自分が海や山へ行くために排出したCO2の量(つまりは一般家庭が1年で排出する量)を
オフセット(吸収)できるだけの量の木を植える、というのが当面数年の決まりにしようかと。
もちろんこれだど、普通の家庭のCO2排出量と同量程度になっただけなんで、
ゆくゆくは完全に自分の家庭の分をオフセット出来る量だったり、
その先にはもっともっと多く植えていきたいという気持ちはあるんだけど、ま、そこはまず第一歩なので。

 

木は植えただけじゃCO2を吸収しないわけで、木を育てて、森を育てていかなければならないんだけど、
当然そんなことは自分には全く出来ず、そもそも木を植えることさえもできないんだけど、
そこは経験豊かなNPO団体に協力してもらうというか、自分はお金を託して、

そのお金を元に木を植えて育ててもらう、という間接的な植樹方法をとることにしました。

 

そういうNPO団体も実はたくさんあって、どの団体にお金を託すべきかを選ぶのは、それはそれで難しいし、
調べれば調べるほど、どういう木を植えるべきか、どこに植えるべきか、どうやって育てるべきか、
現地の人との関係の構築、動物の対策、自然災害の対策、等々、、
あまりにも知らないことばかりで、想像さえもしたことなかったことばかりで、
それをひとつひとつ勉強することがまずは超大事だ、ということに、ようやく気が付いたトコロ。

 

とはいえ、こうやって勉強しただけで、何かをしたつもりになって、結果何もしないということもアレなんで、
とりあえず木を植える事へのアクションは毎年行いながら、並行して、

木を植えて育てることへのアンテナも張って勉強もして、林業を生業としている友人に色々と聞いてみたり、
実際にボランティア等に参加して、木を植えてみるのもよいだろうし、
令和元年を、気候や自然に対するアクションを実際に行動に移していく元年にしたい。

 

あと10年20年後に、愛する子供達が本当の意味でスノーボーダーになったときに、

雪が無くてどこも滑れねー!なんてことにならないように。

 

 

PEACE!!





関連する記事
コメント
コメントする