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NEVER FORGET SUMMER TRIP vol.6

 

NEVER FORGET SUMMER TRIPの振り返りも、さすがにとっくに夏は終わっちまったので、
そろそろエピローグ的な。

 

 

「子供と一緒にいられる時間なんてあっという間」
自分の親や、子育てをひと段落させた先輩らが、合言葉のように言うワード。
確かに、子供側としての自分の記憶を辿っても、親と遊びに行った思い出はせいぜい小学生くらいまで。
そう考えると、子供と一緒に遊べる夏なんて、一生のうちに10回くらいしかない、超貴重な時間なのだ。

 

そんな貴重な時間、子供達とどう過ごすのが一番自分達家族らしいのか。
そう考えて、話し合って、全行程で16日間の旅に出ることに決めた。
仕事の都合やお金の都合は確かにあって、だいぶ面食らった部分も確かにあったけど、
そんなこと言ってたらあっという間に子供は育つし、大きくなればなるほど、行けるチャンスは減っていく。


それに、単純に子供が楽しめればそれが一番っていうだけならば、近所の公園に連れて行ったり、
家でアニメでも見せていれば、それでも十分に子供にとっては楽しいだろうし、いいっちゃいいんだけど、
それだとやっぱり、積みあがっていかないと思うから。

 

美しいものを見て美しいと思える感性とか、気持ちいいことを気持ちいいと思える感性とか、
楽しいことを心底楽しいと思える感性とかって、経験から滲み出てくるもので、実体験と繋がっていないと、
ありきたりで薄っぺらい、それっぽいってだけの感覚までにしか届かないような気がして。
それにはやっぱり、できるだけ早いタイミングから、できるだけ多いチャンスで、

色んな場所に行って、色んなものを見て、経験して、、っていう行為が一番イイ、と思う。


可愛い子には旅をさせよっていうしね。それは、親と一緒の旅だっていいと思うよ。
なにしろ、親の自分たちにとっても、ほぼ全ての行程が初めて行く場所。
初めての経験を、子供と一緒に分かち合えるってのは、最高の満足感だった。


もちろん5歳3歳のガキに、何か感じろっていっても到底無茶なわけなんだけど、
そこに向かっていくっていう感覚ってのは、すでに感じ取れるような気がしてるし、
逆に今の自分達にとっては、子供達と旅するってのは、どこに行っても基本初めての経験なわけで、
やっぱり大人だけで行く旅とは、全然違う目線で見えるし、子供がいるからこそ出会える場面もあるし、
子供の今まで見れなかった面を感じれたり、子供の成長も見れたり、自分達の親としての成長も感じれたり。

 

家族旅行が楽しいって思える感覚は、家族が出来てから生まれてきた感覚。そりゃ当然なんだけど 笑

この感覚をもっともっと高めたいっていう気持ちは、だいぶ強いかな。最近は特に。

なにせ、旅するとまだまだ楽しさが深められるなーと思えるからね。そこが旅のいいところ。イエー!

 

 

 

 

 

 

 

今回の旅でも、初めて行く場所、ずっと行きたかった場所の連続で、毎日夢のような感覚だったけど、
そんな旅の中でも、毎日毎日、子供たちが新しい感性を増やしている感じ、成長している感じが伝わって、
日々夜な夜な嫁と二人でそれを振り返りながら、火を囲んで酒飲んで。それがなにより最高な旅だったかな。

 

また旅に出ます!

 

 





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