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NEVER FORGET SUMMER TRIP vol.5

 

3日間かけて知床半島を車で、船で、歩いて、寝て、堪能し、
ここからはいよいよ旅の折り返し。東京方向に向かった戻り旅に突入。
とはいえ、同じルートをそのまま折り返してもしゃーないので、周遊コースを取り、
知床半島から一気に南下。旅立ってから11日目は、釧路へ。

 

 

釧路に寄った最大かつ唯一の目的は、釧路湿原。

湿原というと、関東からだと断然、尾瀬のイメージが強いけど、その他でも、
北アルプスの雲ノ平とか、日光の戦場ヶ原とか、志賀高原の木戸池あたりとか霧ヶ峰とか
振り返ってみると意外なほどに、湿原を巡っている。

強いこだわりはないけど、高い山々に囲まれた場所にありつつもいきなりフラットに広がって、

空がひときわ大きくなるような、気持ちいい抜け感を感じれる湿原は、

やっぱり好きなんだろうなーって自己発見したところで、より気になりだしたのが、この釧路湿原。


なにせ、日本にある湿原の面積の3割を占めるという、圧倒的な日本一の広さ。
東京23区がすっぽり入っちゃうということで、サイズ感が全く想像できず、こりゃもう見てみたいな、と。

30分ほど森の中の遊歩道を歩いた後に、目の前に広がる釧路湿原。ドン。
視界の先の先まで、ただただ大草原が広がって、その先には地平線が見えちゃう。
まるでアフリカのサバンナのような景色だけど、これがまさか日本で見られる景色だとは。
いやーデカい。デカいよ、さすが北海道。半端ないっす。これは見れてよかった!

 

 

 

 

 

じっくり釧路湿原の展望台を堪能してから。

この日からこの後は、天気予報的に北海道でこの旅最後の晴れになるかもってことだったので、
その晴れをゆっくり味わおうと、釧路湿原の中の湖のほとりにあるキャンプ場へトラバース。

 

北海道に入って以来、各地でキャンプ泊はしてきたものの、
そのどれもが旅の途中の宿泊ってのが目的で、キャンプ場でゆっくり過ごしてはいなかったのが現実。

というわけで、最後のキャンプは思いっきりゆっくりしようと、昼過ぎにはキャンプ場に入って、
子供らとボール遊びしたり、キャンプ場内を散策したり、近くの展望台まで行ってみたり。

 

 

 

 

 

 

 

じっくりと時間を使って、子供と一緒に遊んだり、飯食ったり、話したり。
北海道らしい、旅らしい、非日常な特別なことをしたってわけじゃないんけど、
それ故に子供らとじっくり向き合うことが出来て、成長を感じれたり、楽しそうな顔みて嬉しくなったり。
家族だけでこうやってゆっくりお互いを感じながら過ごせる時間って、実はかなり限られている。

特に自然の中でこの感覚を味わえるのは、もう最高っしょ。かなり満足度高い、ナイスな時間でした。

 

もちろん、食べた食材は朝市場でGETしてきた地の野菜に魚だし、
本州じゃなかなかありつけないような綺麗なキャンプ場が格安だったし、空いてるし、
途中キツネは登場するし、釧路湿原の地平線に落ちる夕日は最高だったし、
北海道でしか味わえない部分は、しっかりメイクしてるんだけどね。

 

旅は続きます。
 





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