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2018/2019 SNOW SEASON REPORT

 

5ヶ月にわたるSNOWシーズンも、大きな怪我もなく、無事にクローズいたしました。

 

今季は、FAMILY STYLE SNOWBOARDINGになってから、5回目のシーズン。
昨季までの4年間は、FAMILY STYLEでのSNOWBOARDINGのベースを創ることを目標にしていたので、
とにかくじっくり、ペースは出来るだけ遅く、大きなチャレンジよりも足元を固めることに重点をおいて。
そういう感覚を持ってSNOWシーズンをディレクションしていたんだけど、
4年間でベース部分はだいぶ出来上がったっていう感覚を得れていたんで、今季からは新しいフェーズへ。

 

子連れ故に今まで我慢してきた部分もどんどんチャレンジして、そして、新しいこともチャレンジして。
年始めに、そんなシーズンにしたいなぁとイメージしていたんだけど、そのイメージをばっちり超えて。
素晴らしいシーズンにすることができました。

 

 

まずはシーズン序盤の1月〜2月中旬くらいまで。
その頃は毎週毎週ナイスな具合で雪が降り続けてくれたんで、ひたすらのパウダーハンティング。

 

雪降れば当然のルーティンなんだけど、実のところ、昨季まではそこまで前かがみになれなくて。
先シーズンまでは子供のタイミングや都合を優先していた故、朝イチのパウダーハントは半ば諦めていたし、
そもそも、フリーライディングをがっつり楽しめるようなゲレンデよりも、
子供が過ごしやすいゲレンデを優先していたわけで、パウダーパウダー出来たモンじゃなかったっていう現実。

 

今季はまずはソコに大きなチャレンジ。

 

ハイシーズンの天神平を実に5年ぶりに訪れて、久々にあの斜面を滑って、
ゴンドラがあるようなBIGゲレンデにも数年ぶりに行って、朝イチゴンドラ列に並んでノートラックをGET、
そして、装備を背負ってのサイドカントリーSNOWBOARDINGも、ホントに久しぶりにやって。

 

子供が生まれる前は、いつもいつもこのスタイルでやっていたわけで、

いわずもがな最も大好きなSNOWBOARDING STYLE。
やっぱり最高に楽しくて、ここに戻ってこれたことに感動して、
一緒にやってくれた仲間達に感謝して、子供の成長に感謝して。嬉しかったな〜

 

 

 

 

 

2月の中旬以降は、降雪もだいぶ落ち着いてきたんで、スイッチも切り替えて、積極的に子供と滑る日々。
長男のサニー君は、いよいよ安全のために繋いでいたロープを外して、自力で滑ることを開始。
最初は1リフト1時間もかかって、滑っては転んで、滑っては転んでの繰り返しだったけど、
泣いたり弱音を吐いたりってことは、不思議とほとんどなくって、彼の頑張りに感心しっぱなしだった。

 

そもそも、曲がるだのターンだのっていう以前に、つま先もかかとも、膝も腰も、左右の概念さえも、
まだほとんど通じない子供に対して、SNOWBOARDINGを教えるということは、全くの未知数で、

やりかたもよくわからず、とにかく夫婦であーだこーだあーでもないこーでもないと試行錯誤しながら

教えていったわけだけど、その過程も含めて、すげー楽しい経験になった。
そりゃあ最短距離を行きたいなら、スクールとかに入れてしまったほうが絶対早いし間違いないだろうけど、
自分らが大好きなことを直接伝えられるっていう経験と引き換えちゃうのも、やっぱりもったいなかったから。

 

結果的に、子供がどんどん上手くなっていく姿を一番近くで見れたのは、親としてはこのうえない感動。
親になれなかったら出来なかったSNOWBOARDINGの新たな楽しさ。ありがとう。

 

 

 

 

 

 

そして、サニー君が徐々に滑れるようになってきたので、チャレンジできるようになってきたのが

ファミリースノートリップ。昨季までは、家族だけで雪山に行っても、

滑るのは自分か嫁のうち一人なわけで、残り3人はレストハウスで待機。
そうと考えると、コストパフォーマンスも子守りへのパワー配分も悪すぎなので、
家族だけのスノートリップはほとんどありえなかったんだけど、そこも今季はチャレンジできた。

 

家族4人一緒に滑るDAYも、昨季はたった1回だけだったけど、今季は当たり前のようにやっていたし、
次男坊のサマー君とのタンデムライドもレベルアップさせて、色んな斜面を滑れたし、
嫁とサマー君を家において、自分とサニー君2人でのSNOWBOARDINGも実現できた。
家族だけで滑ってもこれだけやりきれるならば、いよいよ家族だけでスノートリップも行けちゃうなぁ。
北海道や東北、西方面、、行きたい場所はいっぱいあるんで、来季からが楽しみだ。

 

 

 

 

 

そんな流れで、シーズン中盤以降は子供優先で滑ってはいたんだけど、それ一辺倒にする気は当然なくって。
親達もしっかり、自分がやりたいSNOWBOARDINGと向き合い続けるからこそ、
子供に伝えたいと思えるSNOWBOARDINGが際限なく沸いてくるわけで、
ゆっくりだっていいから、そのサイクルを回し続ける先にこそ、一生SNOWBOARDINGってのがみえてくる。
だからこそ、子供と滑る合間を見計らって、できるだけたくさんナイスなSESSIONをメイクしようと。

 

数年ぶりにバンクドスラロームの大会に出たし、夫婦交代制でショートBCをすることも出来たし、
アフターバイブス木曜倶楽部にも行けたし、ON SNOW JAMや横渋大感謝祭でも遊べたし。
そしてもちろん、スノースケートや雪板といったフリーフットの遊びもばっちりやりきって、
春にやりたいと思っていた雪遊びもしっかりもれなくやりきれたのは、ホント大満足。
この遊びが数年後、子供達のSNOWBOARDINGにナイスな影響を与えるのは間違いないっす。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなこんなで結果的には、1シーズンぶっ通しで、親も目一杯滑って、子供も目一杯滑って。

 

子供の気持ちや成長具合なんて、全く読めないし、そもそも子連れじゃあ出来ないことだらけだから、
ホントに1シーズン1シーズン、違いがあって、難しさがあって、悩んだりチャレンジしたり、
それでも、その先には、出来なかったことが出来るようになったり、以前のスタイルを取り戻せたりで、
その繰り返しで、どんどん次の年に次のSNOWBOARDINGに繋がっていく感覚。

これが、FAMILY STYLE SNOWBOARDINGの、最大の面白さだと思ってます。今季も最高に楽しかった。

 

そのうえで、せっせせっせと家族だけで楽しんでいたわけじゃなく、
毎週のように色んなSNOW HILICな方々とSESSION出来たし、新しい出会いもあったし、
新しいファミリーやKIDS達とも繋がれたし、取り巻く世界をさらに広げることも出来て、
皆様のおかげで、超濃密で超満足なシーズンを送れました。

 

最幸な2018/2019 SNOWシーズン、ありがとうございました!!
 

 





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