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AFTERBANK YUKIITA SESSION 2019

 

あっという間に4月も半ば。
今季は4月に雪がだいぶ降ったおかげで、雪はまだまだたんまりあるんだけど、
ほとんどのゲレンデはカレンダー予定通りの営業形態なもんで、
大多数のゲレンデはクローズ。SNOWシーズンの終わりも近いです。。

 

とはいえ、クローズしたゲレンデでの残雪遊びも、もはや毎年恒例な具合で、
個人的にはこの時期最も楽しみにしている遊び方。
今季もやってきました。

 

 

思い出すとずいぶん前からこの、自分らでセクションをディグする遊びをやってきていて。
オムニバス的に振り返ってみると、最初にやったのは2007年の春。
残雪の渋峠のゲレンデ外に、スノーボード用のキッカーとウォールを作ってBBQしながら遊び、
2010年まで4年間、そのスタイルで続けた後、いったんBCにはまって休止となったけど、
2014年からは乗り物が雪板スノートイに変わって、今に至る。

 

 

手前味噌な話だけど、東京在住のサンデースノーボーダーの視点だと、この遊び方って、
正直なかなか辿りつかないというか、やってみたいと思っても、なかなか実行まで繋がらない遊び方。
ローカルの特権というか、ビデオの中だけの世界というか。そのくらい夢の世界。

 

その中で、最初のきっかけは、群馬のローカル友達らからの誘いからで、渋峠もそのとき初めて行ったし、

残雪の量にひたすらびっくりしたし、なにより、この自由で緩い春の遊び方に一気にクラついた。

その後の雪板セクションに狙いを変えてからは、長野のローカル友達と一緒にやっていて、
いや、一緒にやるなんて表現するには完璧におこがましくって、
ロケハンとか、セクションのデザインとか、掘って作る道具とか、100%お世話になりっぱなし。

 

ローカルの仲間がいなかったら、この遊び、未だに指くわえた夢のままだったかもしれないし、
足掛け10年もの間、毎年のようにやってこれたのも、全くもって自分の力じゃないってのは事実。

 

とはいえ、東京人とローカル、全然違う土地の人間が集まって、それでもみんな仲間内で、ヨコノリ大好きで、
全員で一緒になって遊び場を創って、上手い人もいれば下手っぴもいて、ガキも女子もおじさんもいて、
目バチバチさせて雪遊びしながらも、脇でビール飲んだり、人生の話したり、、
そういう遊び方が出来るライフスタイルって、それを続けていけるって、
やっぱり夢にまで見てた感じそのもので、マジ最高なんだよね。
今回も最高でした。

 

ここ数年の流れに沿って、某所で行われているコアイベントで創ったセクションを手直しして行うつもりも、
週の中ごろの降雪と、なぜかピステンが走ってわざわざ破壊した形跡もあったりで、
イベントの残り物セクションの大半は見る影もない状態に陥っており、、一瞬結構焦ったけど、
なんとかチームワーク発揮して一生懸命ディグして、1時間くらいでセクション完成。
今回は尾根付きレギュラーバンクからの、エンドボウル。途中いくつかのコブもあって、難易度は過去最高。

 

 

 


しかもワタクシ、フリーフットでのレギュラーターンはかなり苦手意識あり、、
始め1時間くらいは先が見えない迷路に迷い込んだ感だいぶありな状況で、
あーでもないこーでもないと微調整と失敗とまた調整を繰り返し続けて、その間スラムを喰らい続け、
それでもめげずに続け続け、なんとかスケートに乗ったときと同じ感覚の視界を作ることができて、
そこからはようやく、少しだけ余裕持ってトライすることが出来たって感じ。

 

だもんで、気持ちいいところまではなかなか達せず、ヘタクソまっしぐらな具合なんだけど、
この、ヨコノリの経験を総動員させてチャレンジする感じが、スゲー楽しいんだよね。
そのうえで、徐々に感覚も繋がってきて、実際少しずつだけど上手くなってる感も持てるし、
そしてその感覚は錯覚かもしれないってくらいの微妙さで、上がったり下がったりだし 笑

 

 

 

 

 

 

 

とにかく夢中になって、ひたすらハイクして、途中雨まで降ってきてるのに全然止める雰囲気無しで、
上手くいこうがこけようが、ひたすらみんなでヤンヤヤンヤいいながら、
爆笑とハイテンションがエンドレスに続いていくSESSION。
マジ最高にオモシロイ。おかげで今は体中バッキバキで、あらゆる関節曲げるの一苦労な状態だけど、、笑
 

 

ありがとうございました!!またやりましょー!!

 





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