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SPRING BREAK SNOW TRIP

 

「春休みになったら、スノーボードトリップに行きたい」
幼稚園の年中さんが終わる寸前のあるとき、長男の口からいよいよこんな言葉が出た。

 

物心がつくずっと前から、GWや夏休みなど、長期休みのたびに、
伊豆やら、四国やら、静岡やら、関西やら長野やら、、近い遠いに関わらず、
そして、ヨコに乗ることにこだわらず、子供優先スタイルでトリップしてきたからか、
「TRIP = 長期休みの楽しいもの」
という図式が、長男の心の中で出来上がっている感じは結構伝わってはいたんだけど、
それとスノーボードがいよいよ繋がってくるとは。。親は超感激っす 涙

 

溢れるばかりのリフト愛がその言葉を発しさせたのか、本当に滑りたいのかは、
かなり前者な気がしてるけど、、笑

 

長男の希望通り、21日から24日までの4日間で、春休みスノーボードトリップに行ってきました。

 

 

スノーボードトリップっていったって、毎週やってるじゃん!っていわれればその通りなんだけど、
今回のTRIPの大目的として掲げたのは、長男と、自分ら親達がSESISONする、ということ。

 

教え役(親)と教わり役(子)というイメージはなるべく弱めて、

子供の背中にベタベタにとりついて滑るというよりは、お互いにもう少しだけ自由度を持って、
先に親が滑るから後ろから付いてきな、とか、先に滑ってもらってそのラインをトレースするとか、

いわゆるトレインスタイルなSNOWBOARDING。
もちろん、子供はまだ自由自在に滑れるわけじゃないから、根本的にはやってることに大した差はないけど、
気持ち的には大いなる違いを持った、立派なSESSION。そしてやっぱり、SESSIONは最高っす。

 

今まで積み重ねてきたタンデムライドの成果なのか、長男の滑りは、まともにターンさえできていないのに、
端端を滑りながらも立体地形を目指して、壁があれば登り、テーブルトップには上り、ウェーブもメイクし、
非圧雪のナチュラルテレインを端パウがあるよ!といって攻め込み(もちろん今はただのガビガビなんだけど)、
まずは横滑り、次は直滑降から板を横にして、次は反対側、そしてそれを繋げてターンに、、
みたいな、基本に忠実なスタイルは全く踏襲せず 笑

 

上手くなるという意味では、この進め方がいいのか悪いのかは、結果論みないとわからないけど、
本人はすごく楽しんでいるし、これがSNOWBOARDINGだと思ってやってる感じ。
楽しんで、好きなように滑る。それがSNOWBOARDINGで間違いない。
親から見ても、スノスケに乗って同じ地形遊びラインで滑れるから、マジでイイ具合にSESSIONになるしね。
もちろん親バカも十二分に発揮して、子供の滑りに感動して、喜んで、おだてて、動画やカメラも大忙し 笑
子供とのSESSION、ばっちり楽しめました。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

思い出すのは2014年の冬。嫁が長男の出産準備段階に入ったので、ほとんど滑りに行かなかった冬。
そんな冬は、自分がSNOWBOARDINGを始めてから初めての経験だったんだけど、
その時期は、滑れないことで悶々として過ごしていたというより、
これから先の、子供が生まれてファミリースタイルになってから、どんな冬を過ごしていくか、
どんなSNOWBOARDING STYLEでやっていこうか、、ということを考えるための時間として使っていた。

 

スノーボーダーが親になれば、いつかは自分の子供と滑りたい、みたいなことは、

当たり前に誰でも思うことだと思うんだけど、ソコに向けて何をするか、ってのは、人それぞれで、

思うだけで何もしないっていう場合も、多分にありえるわけで。

もちろん反対に、色々やったに関わらず、その夢は適わなかったってケースも、多々あることは承知の上で、
自分としては、結果的に適う/適わないはともかくとして、そこに向けてやれることは全部やろう、と。
どうやったらいいか、どうやったら上手くいくか、どうやったらより楽しいか、、

それを考えて、やってみて、また考えて、、みたいなSNOWBOARDING。
そしてそれを、これからの自分のSNOWBOARDING STYLEとしよう、と決めたのです。


SNOWBOARDING STYLEと決めたというのは、つまり、フリースタイルな滑りを極めたい、とか、

バックカントリーで最高の1本を滑りたい、とか、そういう感覚と同じだけの情熱をかけて、
オリジナルなFamily Snowboardingを突き詰める、と決めたということ。
その意味では、今回のTRIPは格別だったし、夢がまたひとつ実現した、最高の思い出になりました。

 

まだまだ夢は続くけどね。

 

 

ありがとう!!





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