home blog movie life style life archive photograph vibes link contact
SUHARA CARNIVAL 2019

 

さーて、3月もすっかり中盤戦。あっという間にがっつりスプリングシーズン真っ只中っす。
毎週毎週、各地で熱いイベントも開催されて、イベント行脚も楽しい季節。
そんな中、3月9日〜10日は、魚沼市の須原スキー場で行われているロコイベント、須原カーニバルに、
4ファミリー総勢14人で参加してきました。

 

 

春のイベントといえば大抵、みんなダークカラーかアースカラーのウェアを着ていて、

雪焼けた肌と髭にサングラス、そんなアウトローな雰囲気に加えて、やたらと上手いおっさん連中が、
変な形のスノーボードだったり、脚が固定してない自作の板切れだったりに乗って、
変な地形に集まって群がって繰り返し滑りながら、フォーだのイエーだの言い合いながら、アガってる感じ。

 

そこにはもう、SNOWBOARDの面白さの真髄が詰まっているのは間違いない事実だけど、
一方で、どー考えても子供がとっつきやすい雰囲気じゃないというのも事実 笑

 

実際のところ子供らは、滑って楽しむってこと以前に、リフトに乗ったり、雪遊びしたり、

お友達どうしで遊んだり、ご褒美のクレープを食べたり、、
そういう楽しみの方がむしろデカい割合を占めてるって場合も、当たり前な具合なわけで。

 

滑ることが大好きな子供も、上手な子供も、今から好きになろうとしている子供も、
体を動かすことがあんまり得意じゃない子供も、今日初めてやってみるって子供も、
色々いて当然なわけで、それでも、どんな子供でも、まずは雪の上で遊ぶことの楽しさを知ってほしい。

 

そこで須原カーニバル。

 

地元のおばちゃんが焼きそば作ったりわたあめ作ったりの出店があったり、
メイン会場では地元中学生のブラスバンド演奏があったり、
雪像作りコンテストや餅まきや花火大会があったりと、町内会の夏祭り的なノリが100%なTHEロコイベント。
でもその雰囲気って、子供達にとっては絶対に調子イイ。

 

ヨコノリ遊びに大切なのはバランス。大人がフォーフォー楽しめるイベントで遊ぶことと共に、
時にこういう子供目線でも楽しめるイベントにも参加して、両方のフェイスも整えてあげれば、

大人も子供も楽しめるSNOWBOARDING STYLEが手に入るはず。

それが須原カーニバルに参加した理由。想定通り、大人も子供も、がっつり雪の上で楽しめました。

 

 

 

 

もちろん滑りも思いっきり堪能。今回は、キッズ達にとっては初めての

ゲレンデTOP to BOTTOMにチャレンジ。キッズスノーボーダーに加えて、親子タンデムや、

スノーストライダーもいて、スノスケで引率のパパに、ビギナーママも一緒に滑って、
大人子供あわせて10人以上で、ゲレンデトップからボトムまで滑り降りる。

 

割とコンパクトなゲレンデといえど、つまるところそれは、

大人だけで滑るときと全く同じライン取りで山を滑ってくるわけだから、十分に滑り応えあるし、
なによりもいよいよ、子供達もあわさってSESSIONしてるって感じが出てくる。

これはずっと夢に見てた景色だったからなぁ、、感動でした。楽しかった!

 

 

 

 

 

 

そんな子供達のとSESSIONもやりつつ、それだけで終わらないってのも、大事にしているトコロ。
合間をぬってのSHORT SESSIONも、しっかり抜け目無く。ヨコノリ遊びに大切なのはバランスなんでね。

 

パパチームでのSESISONや、ちょうど参加していたMO3とのSESSIONもアツかったけど、
最大のトピックは魚沼ローカル達とのSESISONが実現したこと。

 

魚沼って、前壁として群馬エリアと湯沢エリアがある分、東京方面から遊びに来る人はかなり限られていて、
一方で、雪は街の近くにたくさん降るし、街から数分の圏内にロコゲレンデがたくさんあるし、
そこからそう遠くない距離感に、まだまだメジャーじゃないけど攻め応えのありそうな山もたくさんあって、
外に向かっていくベクトルよりも、身内仲間で独占して熟成している、
日常生活にだいぶ近い部分での雪遊びカルチャーがあるんだろうなって気がしてて。

 

国内外から色々な人が入ってくる白馬や、都会から近く移住組みも多い群馬とは、また違うカルチャー。

だからこそ、魚沼エリアの雪や山やゲレンデと同じくらい、そこに住む人への興味もかなりあったんだけど、
奇跡的な偶然の縁も重なって、ローカル達とのセッションが実現。

 

服装や使ってるギアはもちろんのこと、板の乗り方扱い方、そして醸し出す雰囲気、、
想像していた以上に濃厚な魚沼オリジナルスタイル炸裂で、すっげー楽しいSESISONでした。

 

 

 

しかしまあ、こういう奇跡的な事象が繋がった偶然の出会いからくるSESSIONって、
ヨコノリ界ではわりと結構ありがちな、あるある話だけど、改めて凄いコト。
何しろ今自分が滑っている仲間って、ホントに100%な具合でヨコノリで繋がった面々なわけで。

 

それが、住んでいる地元だけじゃなくって、埼玉や群馬や長野や、、色んな地域の人と繋がっていて、
こうやって一緒に滑れば、最高な時間を共有できて、イエーってなれる。ホント最高の遊び。

 

子供達も、別にSNOWBOARDを特別上手くなって欲しいなんてことは、微塵も思ってないけど、
この素晴らしさだけは、感じて理解して、体現できるようになって欲しいなぁと。改めて思ったわけです。

 

一緒に行った皆さん、現地で一緒に遊んでくれた人、そして魚沼ローカルの皆さん、

ありがとうございました!!また来年もヨロシクです!!

 

 

AZZZSSS!!!





関連する記事
コメント
コメントする