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2018 GW YOKONORAZU TRIP

 

SNOWBOARDでもSURFでも、アクティブなアクション体験ってのは、
興奮したり、開放したり、発散したり、っていう、基本的にはアウトプットスタイルな遊び。
それらを突き詰めることは、幹や枝を伸ばし、尖らせていくようなイメージ。

 

一方で、感じたり、気が付いたり、考えたりっていう、インプットスタイルな遊びも当然あって、
その代表が、旅。インプットな遊びは、いわば養分。幹や枝を太くして、広げていくようなイメージ。

 

自分の本来の感性を読み取れば、アウトプットの方をより好む傾向があるのは、自分でも認識しているけれど、
ひたすらアウトプットだけを追い求めるよりは、適切にインプットを入れてあげることによって、
アウトプットにも変化が生じて、やがてはそれがオリジナルなスタイルになっていくってことを、
最近ようやく実感レベルまで感じれるようになって、今はそのバランスを結構重視している。

 

まあ、そんな能書きよりもなによりも、子供連れて大人のペースで遊びきるってのは大変だからね 笑
その点ゲレンデにはキッズスペースがあるから大人も遊べちゃうんだけど。

 

ということで、今回のGW序盤戦は、アウトプットよりもインプット。ヨコノラズの旅へ。

 

 

南信州〜琵琶湖西部〜京都丹後半島〜京都嵐山。
どこも初めてまわるエリアで、だからこそ基本的に核心部は高速道路を使わず、下道で。
高速道路だとどこも全て同じような景色になっちゃうから。所々喰らった渋滞にはまいったけど 笑
そして現地でも基本的にはじっくりゆっくり、滞在するか、車以下の速度の乗り物でまわるか、で。
お陰でその土地その土地の雰囲気はずいぶんと感じれたなぁ。

 

諏訪大社でこの旅の成功を祈ってから、そのまま南アルプスと中央アルプスに挟まれた南信州を南下。
その後中央アルプスを通過するために西に進路をとったあたりが、阿智村。
日本一星空が奇麗な村といういわれだけど、自分としては村に属さない場所で星空を見まくってきたんで、
星空への期待はほぼ無く、目的はナイトゴンドラ。
夜にゴンドラに乗れる体験ってのは、なかなかないんで、ロープウェー好きの長男は大興奮 笑

 

 

琵琶湖湖畔では念願の初キャンプ。湖畔でのキャンプが好みな自分らにとって、

日本一の湖の湖畔ギリギリまで寄せて、その水の気持ちよさを感じながらキャンプすることは、

かなり昔からずっと夢見てきたことだったんだけど、最高だった。
子供らは水際を走ったり砂遊びしたり、、大人はBBQと酒。
何をしたってわけじゃないけど、あまりの気持ちよさで、想定より長居。でもそれも自由な旅のスタイル。
カヤックやSUPがあればさらに気持ちよさとFUNが広がるわけで、、いつかそれらを持って再訪したいな。

 

 

丹後半島は一応、この旅の目的地。京都の日本海側って、東京からみるとすげー遠いうえに、
遠いだけじゃなく、なかなか足が向かないエリア。なにせ、京都市内に観光名所がありすぎなわけで。
だからこそ逆に興味が沸いたわけなんだけど、実際そこには天橋立や伊根の舟屋など、
他の土地ではなかなか見ることが出来ない景色と独自の文化・歴史があって、みるだけで心が馳せる。
動く橋、自転車、リフト、ケーブルカーに遊覧船と、乗り物にもたくさん乗って、子供達も大満足。

 

 

最後に行ったのが、京都の嵐山。
そりゃ当然、THE 観光地!なわけだけど、その分面白かったのが、外国人の多さ。
純和風な竹林の中は、キツめの香水の香りで満たされていて、異国情緒たっぷり。
さながらタイのカオサン通りのような雰囲気だった 笑

そんな変化に、ちょっと寂しいなぁというセンチメンタルさも少しだけありながらも、どちらかといえば、
日本もここまできたのか、、という感嘆の感情の方が大きかった。これから先、日本はどうなっていくのか、、
そんなことを思いながらの、観光地といえばな遊び、食べ歩き。長男は本格デビュー。

 

 

しかしまあ、家族4人で、これだけ色んな場所を点々としながら、
それでいてゆったりとしたペースを維持できるのも、全てはキャンピングカーのおかげ。
飛行機トリップや、電車トリップ、普通車トリップじゃあ、なかなかこうはいかない。

 

雪山や海へのイージーアクセスのためっていう役割は、当然一番手としてあるんだけど、
それだけじゃなくて、GWや夏休みなどの長期休みがくれば、いつだってこういう自由な旅を、
家族みんなでメイクしたいと思っていたのが、キャンピングカーの購入動機。

 

本やテレビ、インターネット、そして将来的にはVRとか、、疑似体験はよりリアルな方向に進み、
インプットもアウトプットも家の中で出来ちゃうような時代は、もうすぐそこに来ているし、
子供達が歩む時代は、間違いなくそんな時代。いいのか悪いのか。
だからこそ、リアルな体験にこだわって欲しいし、そこにしかない部分をしっかり理解してもらいたいし、
彼らが子供の頃からその機会を多くしてあげたい。そして旅を好きになって欲しい。

 

 

また旅に出ます!

 





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