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AFTERBANK YUKIITA SESSION 2018

 

ゲレンデもほとんどがクローズして、滑るためには限られた場所に集まらざるえない時期。
場所の選択肢が少なくなっていくぶん、人はぎゅっと密集してくるけど、
まだまだ満足できないスキモノ達が、去りゆく雪の季節の余韻をかみ締めながら、
日焼けで顔ヒリヒリさせながらもイエーイエー言い合ってるこの追い込み期間、個人的には大好きっす。
この時期でしか感じれない楽しみってのも、たくさんあるからね。

 

そんなこの時期ならではの遊び方といえば、、クローズしたゲレンデの残雪を使った雪板SESSION。
今年もがっつり遊んできました。

 

 

初めて雪板を創ったのが2013年のオフシーズンで、
2014年に初めてクローズしたゲレンデにコースを造って遊んで、そこから数えて4回目の開催。
開催って表現するようなイベント感ってのは、元々は全く無かったんだけど、
4回も続いたら、いよいよ恒例行事って感触になってきた。
実際、2016年は雪が無くなっちゃって開催できなかったという経験から、
雪が少ない今季は、水上のビッグイベントの日取りをぶっちぎって開催したわけで。

 

今じゃ各地のライダーズイベントに行けば当たり前のように専用コースがあったり、
滑っている写真や映像はそこらじゅうで目にするようになったけど、
初めて自分らでコース造って遊んだときは、セクションや遊び方は完全に手探り状態で、
しょぼい3連バンクコースを造って勢いとバランス感覚のみでメイクするような遊び方で、
そのうえ、乗る板も見よう見まねの感覚のみで創った完全素人作、
そしてもちろんはじめましてフリーフットなわけで、乗り手のスキルも全く備わってなく、、

笑いが止まらないSESSIONで、最高だった。

 

そこから地道に仲間内SESSIONを続け、同時にイベントでホンモノと接し滑ることも重ね、
地形研究、シェイプ研究、そして技術向上という三位一体の進化を進めた結果。

今回もいよいよ最高でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

創るのも滑る場所もその道の先駆者にゆだねて、イベントの時だけやるのも最高なんだけど、
自分達でやることにトコトンこだわれるのが、SNOWBOARDには無い、雪板遊びの最大の魅力だと思う。

 

乗る板も、乗り方も、乗る遊び方も、全て自分らでD.I.Yできる。
創り方やエッセンス、先々に進むべき方向性なんかは、先駆者から学ぶ必要はあるけど、
だいたいわかった後は各々自由にやればいい。

 

実際、今回集まったセルフシェイプの雪板達は、どれも独創的で、作り手の個性が光る唯一無二の板。
乗りやすい乗りづらいってのは結果論で、とりあえず自分が創った板に乗るという面白さが先にある。

 

ちなみに、自分が去年創った板は、ソールがバナナの皮で出来てるんじゃないかってくらいに滑る板で、
どの板よりも速いけど、どの板よりも不安定な、玉乗りみたいな雪板だったんだけど 笑
この日にあわせて手直しで新たに施した、フリーハンド万歳なマグネトラクションチャンネルが絶妙に効いて、
異次元の速さとほんの少しの乗りやすさを兼ね備えた、奇跡の大癖じゃじゃ馬ボードに進化した。
それ乗る楽しさったらもう、、ハンパないっす。

 

もちろんコレは自分に限った話じゃなくて、全ての雪板にひとつひとつストーリーがあって、
オンリーワンな楽しさがあって、そんな自由なラインを、各々が精錬させた先にみんなで集まって、
先駆者も上手い人も初心者もおじさんもヤングもガキもごちゃ混ぜになってSESSIONを繰り返していく。

 

そんなサイクルを描ければ、このムーブメントはどんどん深まっていくだろうし、
イベントでのSESSIONってのはそういう場所にしたいから、こうやって自分達でやることも等しく大切に。
だからこそ、来年以降も5回6回と、ずっと続けていきたいわけっす。
そのうち子供達も一緒に遊べる時代は必ず来て、そしたら今よりさらに最高になるしね。

 

ありがとうございました!また来年もやりましょう!

 

 

Thanks everybody!!





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