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GOLDEN VACATION - west sideway trip vol.3 -


道後温泉を目指そうとか、関西を寄り道して帰ろうとか、静岡の太平洋側を見てみようとか、
もろもろアイデアは出た中で、嫁から最後に出たアイデアが「北陸ルート」。
日本の中でもだいぶ南の方、四国の中でも一番南の四万十から、日本を一気に縦断のアイデア。
想定外すぎてたまげたけど、北陸地方は前々から行ってみたったエリア。
ということで、太平洋から日本海へ、ビッグトラバース。


前日の夕方に太平洋で波乗りしてたのに、翌日の昼には日本海の若狭湾に到着。
こんな動きは飛行機じゃあなかなか出来ない。やっぱり旅の足は車がいいね。

北陸地方の福井・石川ってのは、日本海側なんで波乗りで行くことはまずなく、
雪山目的でも長野や岐阜を抜けてまで目指す場所なのか、と思うとなかなかおっくうな場所で、
なかなかヨコノリ目的で行くには難しい場所。
とはいえ観光目的で行くといっても、わかりやすいスポットがあるわけでもなく、
ま、日本の中でもだいぶ地味な地方であることは間違いない 笑
放っておくと一生行くことがないだろうなぁとさえ思っちゃえる地方で、
だからこそ、機会があれば行ってみたいなぁと思ってた感じ。
となると、四国の帰りに寄るってのは、機会としては確かによい。だいぶ強引すぎるけど 笑

そうは言ってもなんだけど、行ってみたいという意思があるだけで、何があるのかとかは全く知らず。
ということで、途中のサービスエリアや道の駅で特産物や観光スポットを調べ、
その場で気になるところをまわってみようスタイルでまわることに。

福井ではまずは魚を食って、若狭湾のリアス式海岸を遊覧船で回って、
若狭塗のお箸の体験工房にて箸作成、ラストは海の見える温泉へ。
塗箸の8割がここで作られてるなんてことは、ここに来るまで全く知らず。
同じ福井の鯖江はメガネフレームの9割を作ってるってことだし、
福井って職人気質の高い地域なのかなぁ。なかなか興味深いっす。











翌日の石川はやはり金沢へ。ブランドショップが並ぶ想像を超えて洗練された街並と、
それに溶け込む兼六園や武家屋敷、茶屋街といった古い街並。このバランスは東京には無い感じ。
そして車で30分も走れば、あっという間に群馬の山奥みたいになって、奥座敷の湯涌温泉に到着。
そんな街のアンバランスにバランスが取れた感じがかなり面白く、見ごたえある地域でした。











そんなこんな初めての北陸地方。まわれたのは2箇所だけだったけど、
その2箇所とも他の地方とはまた違った雰囲気をまとってて、想像以上に楽しめた。
途中の移動中の車の窓から見えた風景もなかなか馴染み無い感じで、ゆっくりまわってみたい感じ。

ついでに来ただけだけど、実際に来てみると、やっぱり思いは膨らんで、
次はついでじゃなくて、この地域を目的地にして来てもいいかなぁ〜
旅をするといつもこの感覚を得られて、また次の旅への気持ちに繋がる。イイね。
今回は大移動の途中だった故に、地の酒にありつけなかったって後悔もあるし 笑

そして旅はいよいよ最終日。最後の目的地、長野へ進みます。




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