home blog movie life style life archive photograph vibes link contact
GO WEST TRIP 2013


ミラクルな立山BIG DAYSを終えた後のGW後半戦。
SNOWBOARDを置いて、SURFBOARDを積んで。西に旅立ちました。
兵庫・淡路島〜徳島〜香川〜愛媛〜高知〜愛媛〜広島と、7日間のロングトリップ。
初めての四国、がっつりぐるっと。メイクしてきました。



数年前まではとにかくSNOWBOARDがしたくてしたくて、
できるならGWも全日で滑っていたいとさえ思ってたけど、
それはSNOWBOARDがしたいんじゃなくて、SNOWBOARDしかやりたくない、
もっというとSNOWBOARDしかやりたいことが無いってことなのかもしれない。
もちろん、それは素晴らしいことだし、そういう人もたくさんいるし、間違いなく楽しいと思うんだけど、
自分としては、不思議なことにSNOWBOARDの楽しさを掘っていくにつれて、
段々と違うことにも興味が沸いてきて。

そのひとつが、旅。恥ずかしながら、20代前半くらいのときには全く興味が無かったんだけど、
知らない土地にいって、その土地の風土や歴史を知ったり、観光スポットと呼ばれる場所を繋いだり、
逆に地元の人しか寄り付かないようなローカルポイントを狙ったり、各地の自然を感じたり、
ソウルフードを食べたり、地の酒を飲んだり、街の造りを見たり、そこに住む人々とSESSIONしたり、
今ではかなり楽しめてる。

一見、SNOWBOARDとは全く関係がないんだけど、SNOWBOARDをやってたからこそ、
こういうことに興味が沸いてきたんじゃないかなって感覚も、間違いなく持っていて。
SNOWBOARDを単に滑るってことだけで考えると、そりゃ全然関係ないんだけど、
色んな土地に行ったり、そこで色んな人や物と出会って、SESSIONしてっていう一連の行動として考えると、
あれ、意外と似てくるっていうか、ほとんど同じじゃんって。
違いはスノーボードをやるのかやらないのかってだけで、その違いは大きいけど。

こういう具合に、何かひとつのことを思いっきりな具合で楽しんでると、
自然とそれとは別のことの楽しさも結構感じれるようになってきて、
その気持ちに純粋に乗っかれば、楽しめるバリエーションは増えるし、楽しみも増えるし、
そのうえ、そうやって派生した楽しさってのは、本流の、ここでいえばSNOWBOARDの楽しさにも、
絶対返ってきて、よりいっそうSNOWBOARDも楽しくなるはず、と思ってるんです。

しかもこのTRIPからは、SNOWBOADの代わりにSURFBOARDを持っていけるようになった。
これは凄まじい一歩。新しく出会う土地の見方が、さらにひとつ増えるわけで。
その土地の素晴らしい面を発見できるメジャーってのは、多いほうが間違いなく、その旅をアツくしてくれる。

今回のTRIPも、新しい発見と素晴らしい出会いの連続で。最高でした。






淡路島は古事記の「国生み神話」の伝説の舞台。日本誕生の地。伊弉諾神宮へ。
天照大神が祀られてる伊勢神宮に比べると、かなり穴場。






四国の山々がどんな感じなのか見たかったので、愛媛・四国カルストで四国へ。
四国には標高2000mを超える山がなく、穏やかな山々。カルストには牛さんもいた。




















四国といえば、海。瀬戸内海を渡って入り、太平洋まで行って、瀬戸内海を渡って帰る。
入りで徳島の鳴門で渦潮みて、高知の海でサーフィンしたり、Tシャツアート展みたり、
帰りは愛媛のしまなみ街道で海と橋と離島をゆったりポタリング。2人乗りチャリで。
太平洋も瀬戸内海も想像をはるかに超えて超キレイ。波も素晴らしい。最高の海に囲まれてる。
波はスモールファンウェーブ。1ヶ月ぶり以上空いたからむしろちょうどよし。
しかもカタチはスゲーよくて気持ちよかったー








海とともにもうひとつの大きな目的が、高知の四万十川。
日本最後の清流と呼ばれる四万十川は、噂どおり流れが全然無く、鏡のように反射してる。美しい。
カヌーがやったらと気持ちよさそうで、川で遊ぶっていう選択肢もいつかは増やしたいなーって思ったり。










愛媛・道後温泉は「ぼっちゃん」の舞台で、「千と千尋の神隠し」のモデルとなった温泉。
雰囲気最高!っと思ったけど、1000人くらい並んでて、混みすぎて入れず。。
入るのあっさり諦めるも、ローカルの居酒屋でいい旦那とのナイスセッション、いい飯といい酒、
翌日は朝から旦那に聞いた鈍川温泉メイク、漂うローカル臭で懐かしい雰囲気のいいお湯を独占。









香川のうどん、鳴門の鳴門金時、高知ひろめ市場でかつお、土佐の芋けんぴ、愛媛でぼっちゃん団子、
しまなみ街道で瀬戸内海の海鮮
広島でお好み焼き、おまけの名古屋でひつまぶしと、グルメも最高。
香川のうどんは店の外、青空スタイルで食べる。東京にも他の地方にも無いスタイル。こりゃ気持ちイイ。












路面電車にビルディングと、想像以上にメガシティな高松・高知・松山といった県庁所在地から、
車でほんの数分走れば、イメージ通りの田園風景、おにぎりのような里山、瓦屋根の家々、
馬鹿みたいにデカイこいのぼりに、四万十川の沈下橋、変わらない日本の原風景。

山、川、海、街、飯、酒、温泉、と、想像以上にバラエティ豊富な場所でした。
雪山は(ほぼ)無いけど、それ以外は盛りだくさんに遊べて、魅力的な地域・四国。
生まれて初めて行けたけど、行けてよかったぁ。まだまだ掘れそう・惚れそうな土地。

やっぱり旅は最高。好きな場所、自分的パワースポットが増えて、いいイメージもたくさん抱けるし。
また。次のチャンスで次の旅に。





コメント
コメントする