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at last


関東界隈のSNOWBOARDERにとって、その存在を意識せざる得ない山。
関越を通ってゲレンデに行けば、ひときわ目立つその真っ白な山容。
水上はもちろん、沼田や湯沢のゲレンデからも見えるど派手なたたずまい。かっちょいい。

ヤマノボリを始めた頃から、ずっと登りたいなぁと思ってて、
コースもタイムも頭の中にはがっちり入っているわりに、
なぜだか、なかなか登るタイミングを作れなかった。

やっと登ることができました。谷川岳です。


当然、初めて来ました。雪の無い谷川岳は。
リフトをあえて使って、いつもの景色をいつもと同じ位置から見てみる。
見下ろすゲレンデ斜面や眺める谷川連峰、みなれた斜面も雪がないと、やっぱり違く見えるね。
冬はほとんど埋まっててっぺんしか見えない鳥居も普通にあるし。





そんな景色の違いにプチ驚きしてたけど、それ以上に驚いたこと。
とにもかくにも、人が多い、多すぎる。。涙
想像をはるかに超えてて、富士山とか、そういうレベル。
もちろんゲレンデシーズンよりもはるかに混雑してる。
近いし、ゴンドラもあるし、紅葉のメッカだし、人気なのはわかるけど、
ちょっと度を越えてたかなぁ。。少し残念。。



それでも、谷川岳は気持ちいい山でした。
ピークからは赤城山、武尊山、皇海山、日光白根山、至仏山、燧ケ岳、平ケ岳、巻機山、苗場山、
浅間山、四阿山など、上州の百名山はずらずらーっと丸見え。遠くにゃ富士山も見えたしね。
ピーク界隈は全然進まないような渋滞が起きちゃうくらいの混雑様だったけど、
ちょっと脇にそれて、万太郎山方面の銃走路の取り口まで進んじゃえば、いきなり誰もいない。
そこからはその先に続く万太郎山〜仙ノ倉山〜平標山の気持ちよさそうな稜線がどーんと見えるし、
一ノ倉岳〜茂倉岳を通って土樽に抜ける稜線もずらーと見える。
谷川の最大の魅力はこの稜線に間違いないわ。あれだけたくさんいる人も全然いなくなっちゃうし。
今回は天候の都合とかでピークピストンにしちゃったけど、次は絶対縦走しよう。







そしてやっぱり、SNOWBOARDと切り離すことはできない。
あの沢滑れそう、あの面は気持ちよさそう、あそこいけば下まで行けるね、あそこはクリフかぁ。
自然とそんなことばっか考えちゃう。
天神尾根を通ってのピークまでの道のりは、具体的にインプットできたし、
そこからどこをどう滑ればどの沢についてどこに抜けるのかも、少しはイメージできるようになったかな。
いつかは登りたい冬の谷川岳に、一歩前進。これはもう、楽しみで仕方ないっす。



そんなわけでやっと登った谷川岳は、きっとこれから何度も来ることになるんだろう。
よくよく考えてみると、それは登る前からすでにわかってたこと。
だからこそ、なかなか登るタイミングがなかったんだろうね。
谷川岳、やっぱり大好きな山でした。



 




コメント
お久しぶりです。

普段滑っている地形を見れると攻め方が変わりますね。
今シーズンもどこかでセッションして下さい!
  • sano
  • 2011/11/02 10:36 PM
お〜sanoクンか!久しぶり!!
谷川一緒に滑っのも懐かしいねぇ〜パトに怒られたなぁ 笑
今シーズンもまた一どっかで緒に滑れるといいね〜
恒例の年末かなぁ?
  • Key
  • 2011/11/03 1:26 AM
怒られましたねぇ〜笑

年末、フルスロットルでいけるように調整しときまーす!
  • sano
  • 2011/11/03 11:57 PM
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