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THE GREAT ESCAPE vol.5 - Return start -



この山旅で一番のゆったりをゆっくり味わって、念願の雲ノ平を存分に体に染み込ませて。
旅の目的は達成。でも旅はまだ半分。ここから帰らなければならないのです。
二日かけて歩いた分、遠い。。。



気持ちよすぎる雲ノ平、一日中ここでぼけっと過ごして翌日帰る案も検討したけど、
そうすると後ろがかなりどん詰まるので、泣く泣く戻ります。ゆっくりとテントを撤収。
AM9:00。帰路につきます。この日は昨日トイレのお世話になった(笑)、三俣小屋まで戻るのです。

ここでこの旅の象徴、天気が急転。一日中晴れ渡ると思いきや、あっというまにモクモクモク。。
いつまでも好天なのを期待してたから、かなり残念だけど、
それだけに雲ノ平でピーカンモーニングを味わえた価値を噛み締めます。ラッキーだった〜






帰りはとりあえず天気微妙だけど雲ノ平の象徴でもある祖父岳を経由して帰ろうと画策。
あっという間にガスガスになっちゃったけど、それでも谷間の緑は美しく、
雲ノ平が平らな台地であることが貴重性を高めてるんだって改めて感じれるくらい、広い。
そして祖父岳の道は急登でゴロゴロ、ツライ。。







ヒーヒーいいながら、ガスの中の祖母岳のピークに到着。
なにも見えないだろうなぁと思ってると、なんとまぁ奇跡のタイミング。雲が晴れていくのです。

晴れたら目の前には水晶岳と鷲羽岳がどっかーん!そして一瞬だけ槍がぴキーん!
遠近感完全無視な、超ビッグスケールな展望。登ってよかったぁ〜





眺めよく長めの休憩をとって、そこからは岩苔乗越まで稜線歩きを楽しんで、
黒部川沿いをずずずと歩いて源流まで下り、登り返して三俣小屋に。
川沿い歩きはひたすら長い下りだったけど、またもや花が咲き乱れててほっこり。
山のお花辞典を片手に花の名前を確認しながらゆっくりと歩きます。
黒部源流のホントの源流ってポイントでは水も飲んでみて。信じられないくらい冷たくて旨かった〜












という感じでまったり雲ノ平を味わいつくして、PM4:00頃に無事三俣小屋到着。
この日も結局一日中歩き続けてしまいました。そしてやっぱり疲れきった。。
それでもやっぱり、雲ノ平でのサイコーの朝を思い出して、充実感たっぷり。
ビールをぐびぐび、旨いっす。

さすがに3日間は歩きまくりだったんで、翌日は天気がよければ歩くのは少しだけにして、
テン場まわりでゆったりしようって計画を練って、3日連続で8時前には就寝。

旅は続くのです。。





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