home blog movie life style life archive photograph vibes link contact
open SUMMER in Mountain vol.2


AM3:30。夜中に見た一面の星空は、朝を迎えようと徐々に明るくなってきてるけど、
まだ星は輝いている。前日と違って、空に大きな雲は無し。
1年ぶりに感じる山でのTHE DAYの予感。朝からウキウキです。



刻一刻と朝に近づいていく空を見ながら、出発。
まずは前日に散策した丸山にてサンライズを拝む予定。
前日歩いたときも気持ちよかったけど、夜明け前の稜線は雲ひとつ無し。
雲に隠れて見えなかった笠ヶ岳のピークもくっきり。こりゃあサンライズ期待できるわぁ。

グングン進んで、あっという間に丸山。すでにサンライズ狙いの人がたくさん。
その中に混じっていよいよ明るみを増した空をじっと眺める。



でませんでした 笑

太陽が昇る方向はちょうど前穂高岳の後。。
どう考えても昇った太陽が前穂高岳を後ろから照らす。。残念。。
まぁサンライズは見えなくて残念だったけど、それでもモルゲンロートで
赤く輝く乗鞍岳とまさに燃えているような焼岳は超かっこよかったし、
笠ヶ岳も光ってたし、昨日は雲で見えなかった富士山、南アルプス、八ヶ岳もくっきり。
十分に感動的な夜明けでした。やっぱり山の朝はステキだなぁー







十分に夜明けを堪能したら、目の前に繋がる気持ちよさそうな稜線を歩く。
目指すは西穂高岳独標。独標まではゆったりと高度を上げる安心な稜線。
さらに明るくなっていく景色を見ながら、どんどん行く。










すっかり朝になった頃、独標に到着。
独標からはいよいよ穂高の稜線がどどんと目の前に。
ピラミッドピーク、西穂高山頂と続き、その先にはジャンダルム、奥穂。
んでもって奥穂からは吊尾根から前穂。1年ぶりの穂高。ギザギザの岩々の稜線。
いやぁ〜〜かっちょいい。やっぱりかっちょいいっす。また帰ってきたようって感覚。いいわぁ。



独標での景色を十分に堪能して、さて。
そこから先の稜線は、いきなり細くて険しい岩稜になってレベル超UP。
狭く安定しない岩稜を登ったり下ったりの道。かなりの高度感が続く感じ。
とりあえず、行けるところまで行きましょうって感じで出発し、
2つ目のピークで折り返し。がっつりスリリングで、気持ちが切れちゃったね。
こうなっちゃったら怪我しないうちにバックが正でしょう。無理してもしょうがない。









気をつけて折り返して、後は気をつけつつもゆったりピストンして、無事下山。
西穂は独標までならロープウェー使って余裕でいけるし、
その先もレベルと気持ちに応じてスリリングな岩稜歩きも味わえるし、
もちろん展望と気持ちよさは超サイコー。バリエーション豊富で魅力満点。
さすがの北ア、さすがの穂高。今年もイイ山でイイ夏山開きでした。みんなでテント泊も満足感いっぱい。
今年の夏はどんな夏になるのやら。楽しみだ。
楽しみます。





コメント
コメントする