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Open Green Mountain vol.2


長く険しい登りの1日目を終えて、2日目はお待ちかねの鳳凰三山縦走。
鳳凰三山とは地蔵岳、観音岳、薬師岳の3つのPEAKの総称なのです。
三山とも2700mを超える標高で、その縦走路はまさに天空のPEAKtoPEAK。そして終始続く360度の展望。
ONE PEAKだけを狙ったハンティングじゃ、感じれない気持ちよさ。縦走は山の醍醐味です。
これを感じたいがために前日はヒーコラ登ったわけなのです。




が、あいにくの天気。。ガスガスの0点じゃないけど、前日みたいに透き通らず。。。
さすがの梅雨。天気予報どおりに二日は持たないかぁ。。 涙
まぁ残念、0点なわけではないので、気を取り直して登ります。
かすんではいるものの鳳凰三山そのものの稜線は見えるし、
そのうち雲が抜けて遠景も見えるようになるかもって期待を込めて。


まずは登って到着は地蔵岳。
鳳凰三山の中で一番かっちょいいPEAK。デカイ岩が槍先みたいに尖がってます。
オベリスクというやつです。かっちょいい。思ってたよりデカイ。
先っぽ登れるかと思ってたけど、なんか無理っぽいので諦める。






こっからはいよいよPEAKtoPEAK。目の前に続くは気持ちよさそうな縦走路。
これからあそこを歩けるってだけでウキウキしちゃうんです。
そりゃスキップしたいくらいだけど足が重すぎて無理なんです。
海岸みたいに白砂が広がる鞍部を通ったり、空に向かっていけるような斜面を登ったり、
白い岩とハイマツのグリーンのコントラスト楽しんだり、月面みたいな場所を通過したり。
場所の雰囲気がスロットマシーンみたいに変わる縦走路。ちょっと不思議な感じで面白い。










しかも、南アルプスの主稜線方向のガスは徐々に晴れて、
最後には北岳、間ノ岳、農鳥岳の白根三山の稜線や仙丈ケ岳&甲斐駒ケ岳がどかーーんと。
対岸の稜線を見るんでも、燕岳から見た槍ヶ岳や唐松岳から見た剣岳とはまた違った感じ。
たぶん距離が近いんだと思う。とにかくデカイ。そんな男前の北岳の真横を歩ける感じ。サイコー。








気持ちイイのはもちろんピークもで、観音岳のピークは展望抜群だし、
薬師岳のピークはとにかく広い。両ピークとも北岳みるのにサイコーの立地。
富士山が見えなかったことだけが唯一の心残りだけど、
それでも三山どれもピークは特徴的だったし、縦走路は抜群に気持ちよいし、
南アルプスの稜線はかっちぇーし、サイコーでした。気持ちよすぎでトロトロにとろけた。




んで、トロトロになった後は、中道ルートから決死の1700m激下り。。
膝&太ももに容赦なく負担をかけてくる急な斜面を4時間下りっぱなし。。
最後は太ももブルブル膝ガクガクで思考も停止、ドロドロに溶け死にましたとさ。。







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